Black Seahawks TOP
　　演技解説・写真集

撮影：
2006年07月15日及び16日英国フェアフォード空軍基地 (RIAT)にて

Take off


ホーク4機が短い間隔で順番に離陸します。
離陸は演技の一部ではないため、ファルコン20は別に上がってしまいます。

混成編隊 


はじめに意外に違和感の無いスワン編隊でパスし、何度か編隊を組み替えフライバイを行います。
最後に2機と4機の編隊に別れ、同一機種同士の演技に移ります。

Falcon20編隊 


見た目の割には結構な動きをします。

HawkT1編隊 


ダイヤモンド編隊、アローヘッド編隊、ブレイク、4機によるクロス(撮影失敗)などが行われます。
レッドアローズに比べると編隊の間隔も大きいですし、今ひとつ。

着陸 


最後に全機が会場正面を低空でパスし観客に挨拶し着陸します。
写真は少ないのですが、これでほとんどすべての演技です。10分弱でサクっと終わってしまいます。


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