土野動物園にパンダが帰ってきた!シンシンちゃん初公開 昨日7日、土野動物園において久しぶりにパンダが公開された。 公開されたのはシンシンちゃん(心神 メス4歳)で、中国に生息するパンダを祖先としない純日本生まれのパンダ。 防衛庁技術研究本部において誕生し、長らく一般には公開されないでいたが、先月土野動物園に寄贈されていた。 土野動物園では約1年前にパンダが死亡し入園者が激減していたが、昨日は沢山の子ども達で賑わった。 シンシンちゃんは体長14.2m、重量約8t。国産のアフターバーナ付きターボファンエンジンXF-5を2基備え、推力変更パドルが取り付けられている。コンフォーマルアレイ多機能レーダーを持ち、スマートスキンの試験が行われる。 他の動物園もシンシンちゃんの引き取りについて前向きな姿勢を示している。 一方、捨民党の福々島党首らはパンダの製造に数百億円を投じるのはどうかという空気の読めないコメントを発した。 |
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