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ナマエ:東(あづま) 2006/03/09(木) 14:09 [MSIE6.0/WindowsXP]
- 今日は国産初の超音速戦闘機、誕生当時から世界最高の対艦能力を持つF-1最後の日です。
今日を境にF-1は任務を解かれ二度と空を飛ぶことは有りません
もし、ソビエト時代に日ソ戦が勃発していたら、F-1はどうなっていたでしょうか?
と考えてしまう事もありますが、一度も戦争に投入されずに済んだ事が
F-1とその運用に携わった人たちにとって何よりの幸せです。
30年間大役を完遂したF-1支援戦闘機、お疲れ様でした。
http://news.rkb.ne.jp/rkb_news/media/asx/2990_02.asx
- 2 ナマエ:鮪鯨人 2006/03/09(木) 17:12 [MSIE6.0/WindowsXP]
- 東(あづま)さん、ムービーをご覧になりましたね。
本当に一戦も交えることなく、最後は見事なAGGと
6機デルタで引退飛行してくれました。
さて先程築城より戻りました。ファンが基地周辺で撮影、
報道陣がバス2台ほどで基地内で取材をしていた模様ですので
夕方の在福のテレビ局はニュースなどで報道するものと思われます。
飛行隊長もパイロットとして最後のフライトを完遂されました。
第6飛行隊の皆様、お疲れ様でした。
- 3 ナマエ:イーグル 2006/03/09(木) 23:21 [MSIE6.0/WindowsXP]
- ムービー見ました。
僕の生まれる1992年よりも前から日本の空を守ってきたF-1支援戦闘機。
浜松ではじめて見た時、その姿に美しいと思いました。
今までF−1を操縦した第6飛行隊の皆さんご苦労様でした。
そして、F−1支援戦闘機。
今まで日本の空を守ってくれて、ありがとうございました。
- 4 ナマエ:ぐり 2006/03/11(土) 16:05 [Lunascape3.1.0/WindowsXP]
- >誕生当時から世界最高の対艦能力を持つF-1
F-1が就役した当時はASM-1が無く、爆弾だけでした。
もっとも、その後に勃発したマルビナス・フォークランド紛争でも
爆弾による艦艇への攻撃は普通に行われていましたが…。
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