【バトル・オブ・ブリテン】 撮影 フライングレジェンド2007 ダックスフォード帝国戦争博物館 スピットファイアMk.I〜
さながら1940年のバトルオブブリテンを彷彿させるかのような見事な列線を形成していました。
圧縮効果を狙って望遠レンズに切り替え、パチリ。うん。なかなか良い写真。
【1944】 撮影 フライングレジェンド2007 ダックスフォード帝国戦争博物館 B-17F
当時のコスチュームを着込んだクルーたち。絵になりますねえ。
モノクロ写真化してノイズを加え、いかにも1944年に撮影されたかのようなレタッチを加えました。
【ACE】 撮影 フライングレジェンド2007 ダックスフォード帝国戦争博物館 B-17F
離陸のために草地滑走路へと向うメッサーシュミットBf109。排気管から立ち上る陽炎が印象的です。
水平尾翼と尾輪が切れてしまったのが残念。まだまだ修行が足りないようです。
【飛行要塞】 撮影 フライングレジェンド2007 ダックスフォード帝国戦争博物館 B-17F
バンクで会場正面に挨拶をするフライングフォートレスを撮影。素晴らしい。
やっぱ、背景のある写真って良いですよね。ですが、低空というチャンスは限られているので、簡単では有りません。
【男の戦(いくさ)】 撮影 RIAT2008 フォッカーDr1 ニューポール17 グレートウォーディスプレイチーム
仏独騎士のプライドを掛けた、絶対に負けられぬドッグファイトをイメージして。
ニューポールに施された塗装のラファイエット飛行隊は米国の義勇兵ですけど（＾＾；
【ローパス】 撮影 RIAT2008 F-22ラプター
エアボーン後、引き起こしを行わず、そのまま見事なローパスで会場を通過したF-22ラプター。
もう少しシャッター速度を落とせばよかったかな？ しかし、ステルスはプラモみたいで、「現実味」が有りませんね。
【タイトルを考えるのがめんどくさい】 撮影 静浜基地航空祭2008 F-2B
アングルはともかく、ヘイズが酷くまた思いっきりトリミングしてますので、ちょっと画質が悪いのが難。
F-2は高性能ですし、諸外国並みにソロディスプレイチームさえあれば、かなり良い線行くと思うのですが…。
【対戦車戦闘用意！】 撮影 空挺降下初め2008 AH-1コブラ
例年正月に行われる空挺降下初め。このイベントは目の前(というか真上)をヘリコプターが乱舞する事で有名です。
対戦車戦闘のために会場正面に展開せんとする様子を捉えた一枚。
【伝説が終わり歴史が始まる】 撮影 ソレントスカイミュージアム スーパーマリンS6A
数々の伝説に彩られたシュナイダートロフィーレースに終止符を打ち、スピットファイアの歴史を生んだS6。
ただひたすら速度のみを追求したその機体は美しさを感じさせ、傾きかけた陽がそれに拍車をかけます。
【Splasher!】 撮影 RIAT2008 F-16Aベルギー空軍ディスプレイチーム
土砂降りの間隙を突き、水しぶきを上げて離陸するベルギー空軍のF-16.
悪天候のエアショーでも良い事もある。そんな一枚。(晴れてるに越した事は無いですけどね！)
【GIN-YOKU】 撮影 ル・ブルージェ航空宇宙博物館 ミステール、トリダン、ミラージュG8
渋みのある銀翼を際立たせるために、モノクロ化してみました。
背後のVTOL実験機が無ければなお良かった…（＾＾；
撮影機材
EOS20D EF100-400 EF-S18-55
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MASDF
あれ、11枚になっちゃった。まいっか(´ー｀*)